. 協会活動について

知ってください。視覚障害の事
   詳しくは、東京都福祉保健局: ハートシティ東京


「いっしょに歩こう」 目の不自由な人と一緒に
歩く時の誘導方法
詳細はこちら


白杖SOS(ヘルプサイン)について
「白杖(はくじょう)SOSシグナル」をご存知ですか? 
「白杖SOSシグナル」とは、視覚障害者が困ったときのSOSの合図です。
手にした白杖を垂直に頭上約50センチ上方に上げる事で、「お手伝いをお願いします」と表現します。
全国でも、この白杖SOSシグナル運動が少しずつ広がってきています。 
見かけられた際には、「お困りですか?」「ご案内しましょうか?」と必ず先に声をかけて下さい。
いきなり手をつかんだり、身体に触られるとビックリしてしまいます。 
忙しい時や声をかける事は勇気が必要だと思いますが、ご理解頂き、ご支援を宜しくお願いします。
 一人で道に迷った時や、災害にあってどのように避難したらよいかわからない時など、この合図
(白い杖を頭の上に50センチあげる)をして、「すみません、お手伝いをお願いします!」
と助けを求めましょう。
この取組は日盲連(現 日本視覚障碍者団体連合)大会にて決議され、国、社会に広まる様に願いがありみんなで理解の場となる様に
ご協力下さい。

この情報は岐阜市役所のHPに掲載されております。
詳細は   こちら


ヘルプカードについて
社会生活の中でヘルプをいただきたい事が多くあります。この様な時に是非、声を掛けてお手伝いをいただけますと本当に助かります。
電車の中、街中、交差点など
詳細については  こちら をご確認下さい。


視覚障害者のある方への援助、サービスについて
世田谷区のHPに掲載されておりますのでご確認下さい。
詳細は こちら
「有料道路における障害者割引制度の見直しが始まりました」

 これまで、高速道路等の有料道路を利用して料金の割引を受ける際、事前に福祉事
務所で利用する車を1台登録する必要がありました。
 長年に渡り、視覚障害を含めた障害者団体から利用する車を限定しない形での利用
ができるようにとの要望がされてきました。
 このほど、制度が変更され、その利用が変更されることになり、3月27日より適
用されています。また、手続きについても追加されています。
 まず、利用については、これまでのようにある1台の車を限定した利用にならなく
なります。またタクシーに乗車した際も利用できます。
 ただし、始めて利用する際は、福祉事務所などで利用手続きをする必要があります。
その際に手帳に何か証明するものが付されるか、証明書をもらう形になるか、何らか
の証明するものを受けることになります。
 ただし、これまで家族が所有するなど、特定の1台の車を登録していた方は改めて
登録申請する必要はありません。
 料金の割引を利用する際は、高速道路の窓口で割引証明のシール等が付された障害
者手帳を見せ、手帳の持ち主がその車に乗っている必要があります。
 また、乗車したタクシーで有料道路を利用する際も、タクシーを予約するとき、あ
るいは乗車したときに前もって割引を利用する旨を伝えておく必要があります。
 次に手続き方法で追加された点については、マイナンバーカードを取得していてマ
イナポータルに登録している場合、福祉事務所に行かなくても、マイナポータルサイ
トから手続きできるようになります。ただし、3月27日の時点では、これまでの限
定した1台の車での利用に関する手続きのみとなっています。
 詳しい利用方法などはお住いの福祉事務所で確認してみてください。

重度障害者等就労支援特別事業の利用について

令和5年 4月より重度障害者等就労支援特別事業が活用可能となります。

鍼・灸・マッサージ事業に従事されている方、民間企業に就労されている方、区の事
業などの際、地域支援事業枠での適用にて移動の困難が解消されます。

例えば、マッサージ事業で最も困難である自宅から会場までの移動支援、会場でのト
イレ介助など様々な面での対象が広がります。

希望される方は同行援護制度を利用している事業所に確認願います。

尚、事業所の中には区と地域支援事業の申請契約をされていない事業所もありますの
でご注意ください。

また本年度より対策支援として社会福祉協議会様の温かいご支援にて地区サポーター
さんによる会場ヘルプもより強化いたしました。

移動の困難を解決する為におよそ 3年間、対策実現の交渉を進め実現となりまし
た。

同行援護事業とは違い、予算面、ヘルパーさんの確保など課題がまだありますが、区
民のみなさまの健康増進、障害者就労支援の課題解決に区もご理解いただけた事に深
く感謝申し上げます。

是非、制度を活用し各自が安全安心に取り組んでください。

同行援護サービス支給量についてのお知らせ

長年、同行援護支給時間数の不足、見直し等の要望があり、区と協議を致し念願の支
給時間数の増加が実現となりました。
各自で保健福祉課に相談・申請を行い、安定した社会参加などに生かしてください。
ただし条件に該当されない場合も有りますので、その際は理事長に相談ください。
尚、対象者の方には、保健福祉課から案内文が郵送されております。
@ 利用できる方 世田谷区にお住まいの視覚障害のある方で、次の要件のいずれか
を満たす方。
  (1) 単身世帯の方 (2) 世帯全員が視覚障害者(児)である方

A 支給量基準 視覚障害者の方
上記要件に該当する方のみ 令和2年 4月より (現行 50時間 /月)から 
60時間

B 申請先 お住まいの地域の総合支所保健福祉センター保健福祉課障害支援担当に相談ください。

日常生活用具について
令和5年4月からの主な変更内容(視覚障害に係るもののみ記載)
> 1.  
> 基準額変更
> 視覚障害者用体重計=15,000円から15,300円に変更
> 視覚障害者用音声血圧計=9,500円から9,680円に変更
> 点字ディスプレイ=349,800円から318,000円に変更
> 点字器=10,400円から9,450円に変更
> 視覚障害者用時計=13,500円から13,900円に変更
> 情報・通信支援用具(音声メーラー)=19,440円(一定期間の利用権を得て使用す
> る場合にあっては、3,888円)から19,800円(一定期間の利用権を得て使用する場
> 合にあっては、3,960円)に変更。
> 2
> その他変更
> 視覚障害者用読書器 の品目に、以下の製品を追加する。
> @
> RETISSA DisplayU
> A
> RETISSA ON HAND
> 問合せ先:総合支所保健福祉課(世田谷 電話:5432−2865 FAX:5432−3049、北
> 沢 
> 電話:6804−8727 FAX:6804−8813、玉川 電話:3702−2092 FAX:5707−2661、
> 砧 
> 電話:3482−8198 FAX:3482−1796、烏山 電話:3326−6115 FAX:3326−6154)
令和4年度から基準額の見直しがあります。各保健福祉課に相談下さい。

視覚障害の方の日常生活用具の給付一覧は、以下のとおりです。

日常生活用具の給付(視覚障害の方)一覧
品名 障害要件 年齢要件 その他要件
緊急ベル 身障手帳1・2級 年齢の制限はありません 一定時間常時1人になり緊急時電話連絡等が困難な障害者がいる世帯でかつ近隣住民の協力が得られる世帯
火災警報器 身障手帳1・2級 年齢の制限はありません 原則として、火災発生の感知及び避難が著しく困難な障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯
自動消火器 身障手帳1・2級 年齢の制限はありません 原則として、火災発生の感知及び避難が著しく困難な障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯
ポータブルレコーダー(CD読書器)
(DAISY方式により録音・再生ができる製品等)
視覚障害1・2級
学齢児以上
無し
視覚障害者用視覚情報読上げ装置 視覚障害1・2級 学齢児以上 無し
歩行時間延長信号機用小型送信機 視覚障害1・2級 学齢児以上 無し
視覚障害者用時計 視覚障害1・2級 学齢時以上 無し
点字タイプライター 視覚障害1・2級 学齢児以上 本人が就労、就学又は見込みの方
音声式体温計 視覚障害1・2級 学齢児以上 無し
電磁調理器 視覚障害1・2級 18歳以上 原則として、障害者のみの世帯及びこれに準ずる世帯
視覚障害者用体重計 視覚障害1・2級 学齢児以上 無し
視覚障害者用読書器 身障手帳の交付を受けた視覚障害者 学齢児以上 視覚障害専門職員から指導を受け、この装置(ソフトウェアを含む)を使うことにより文字等を読むことが可能になる方
点字ディスプレイ (1)身障手帳の交付を受けた視覚障害及び聴覚障害の重複障害者
(2)身障手帳の交付を受けた視覚障害者
12歳以上
視覚障害専門職員から指導を受け、この物品の給付により日常生活の利便性の向上が期待される方
情報通信支援用具(画面読上げ、音声ブラウザ、音声メーラー、その他情報取得の利便性を向上させるパーソナルコンピュータのアプリケーションソフト) 視覚障害1・2級 学齢時以上 作業療法士等から指導を受け、この物品の給付により日常生活の利便性の向上が期待される方
点字器 身障手帳の交付を受けた視覚障害者 年齢の制限はありません 無し
点字図書 身障手帳の交付を受けた視覚障害者 6歳以上 年間の給付限度は6タイトルまたは24巻。ただし、辞書など一括で購入する必要がある場合は除く。月刊や週間の雑誌は対象となりません。
大活字図書 身障手帳の交付を受けた視覚障害者 6歳以上 年間の給付限度は利用者1名につき30,000円まで
視覚障害者用音声血圧計 視覚障害1・2級 18歳以             

無し
地デジ対応ラジオ 視覚障害1・2級 学齢時以上 無し
費用:世帯の所得状況に応じて一部利用者負担があります。(生活保護世帯、区民税非課税世帯は無料)
ただし、点字図書及び大活字図書は一般図書の購入価格相当額(点字図書(大活字図書)給付対象出版施設で証明書発行時に記入される価格)を負担いただきます。
お問合せは各保健福祉課
令和4年4月からの主な変更内容(視覚障害に係るもののみ記載)

1.品目統合
 情報・通信支援用具のうち、画面読上げ(スクリーンリーダー)と音声ブラウザを統合し、画面読上げ(スクリーンリーダー)・音声ブラウザに変更。併せて基準額を66,000円(一定期間の利用権を得て使用する場合にあっては、13,200円)に変更。

2.基準額変更
 視覚障害者用時計の基準額を13,300円から13,500円に変更

3−1 活動内容   
当協会は以下の活動を行っております。

相談支援
  区長から委託された協力者です。助言や指導を行い、障害のある方の地域での活動を支援します
日常生活用具の相談、就労相談などお気軽にお尋ね下さい。

世田谷区身体障害者相談員 
委託期間:令和4年4月1日から令和6年3月31日


北沢地域:  大竹 博 (おおたけ ひろし)     080-1305-5730

世田谷地域: 燒 和男 (たかの かずお) 090-8847-7744   

玉川地域: 峯苫 禎尚 (みねとま よしなお)080−7638−0369

烏山地域: 鷹林 茂男(たかばやし しげお) 090-7269-1625   

砧地区  三原 美加 (みはら みか)
080−1127−7549

就労支援
 当会は、区施設で鍼、マッサージ事業を行っています。
視覚障害者の就労であります事業に一緒に取り組んでいただけるメンバーを大募集しています。
視覚障害者の方で三療事業に取り組んで下さる方、是非、当会でお手伝いいただきたいです。
尚、就労従事される条件に保健加入・都盲協支部登録、有資格証明など登録に必要な書類があります。
詳細は当会治療室にお問い合わせ下さい。
03-6662-5910


まちづくり
 公共施設などの改修、改築の会議に参加し、意見提案をしています
点字ブロック、音声案内、サイン、ソフト面の提案をしています

熱中症予防「お休み処」をご利用ください

区では令和5年6月15日から、暑い日に買い物や用事等で外出する際に、公共施設等で
気軽にお休みいただける「お休み処」を開設しています。「お休み処」では、休憩や
水分補給ができます。(飲料の配布は一部施設を除く。)写真のように「のぼり旗」
または「垂れ幕」を掲出していますので目印にしてください。

開設期間
令和5年6月15日(木曜日)〜9月30日(土曜日)
(補足)お休み処の開設日時は各施設等の開設日時です。
開設施設
区役所本庁舎・各総合支所庁舎
出張所・まちづくりセンター
区民センター、地区会館(一部)
まちのステーション、ファーマーズマーケット及び商店街事務所
調剤薬局
公衆浴場
接骨院 、整骨院
高齢者・障害者施設
また、お休み処協力店においても、休憩と店舗によって水分補給ができます。

詳しい案内は  こちら
山下商店街周辺道路改修について
商店街の道路がバリアフリーとなりました。
段差の解消、わかりやすい白線敷設、リーディングラインの導入がされハード、ソフトの一体にて生まれ変わりました。12店舗に点字メニューの設置され人にやさしいまちづくりとなっております。



会員交流・各種研修会、イベントの開催
 会館多目的室にてサークル活動の開催、研修会、講演会の開催、商店街イベント、梅まつりにて福祉啓発の実施

会館多目的室の 利用について
 地域のみなさんの交流の場として、多目的室をご利用下さい。
会館多目的室の蛍光灯をLEDに致し明るさはご満足いただける施設です。
有料にて会議などの目的にてご利用いただけます。
午前、午後2時間 使用料 1000円

お電話にてお問合せ下さい。

サークル活動
*みんなの料理  区内公共施設で月に一度、料理教室を開催しています
視覚に障害があっても、みんなで楽しく工夫してチャレンジしています

*点字サークル 6てんのかい
会館多目的室で第2火曜日に活動しています
保健医療総合プラザ区民交流スペースにて点字カフェを実施しております。カフェはどなたでも参加可能です。
第3火曜日 午後1時から
点字の読み方、書き方を各自で勉強しています
学校、イベントなどにて点字体験会を検討されている団体、学校、研修会に視覚障碍者を派遣致します。障害理解促進の目的に是非、検討下さい。

*体操教室 児童相談所 地下会議室などで、第1金曜日に楽しく運動しています
スポーツ指導員と一緒に汗を流し、健康増進に役立てています

*歩みの会
第2水曜日、第4金曜日に、ひまわり荘などで活動しています
スティックボール のサークルです
ITサークル  火曜日・金曜日にI−PHONGの相談会、研修会を定期的に開催しております。
初めての方、操作方法についてなんでもご相談下さい。3名のサポーターがわかりやすく指導しております

マンツーマンでわかりやすく予約にて行っております。新年度から1回の受講代金を500円となりました。
令和5年度より世田谷区以外の視覚障碍者の方、ガイドヘルパーさん、お付き添いの方など対象に受講いただけます。

点字メニュー・点字名刺・ 点字シール  音声版作成について
日頃、ご使用されている名刺、封筒などに点字シールをご活用されませんか?
名前、電話番号など100枚より作成致します。
お店のメニュー、自動販売機などに点字が有るととても助かります。
是非、ご相談下さい。

「導入事例」
(自動販売機)千歳温水プール 世田谷ボランティア協会 児童相談所
(点字メニュー)松沢区民センター 山下商店街 豪徳寺商店街 梅丘商店街 経堂農大通り商店街

点字シールをカットしており、ご利用されている名刺に貼り付けていただく方法です。
100枚  2000円です。
オーダーが多い場合はご相談下さい。
その他として名刺をご準備いただき点字を直接打刻致す方法もございます。
会社名 お名前、電話番号など対象です。
令和5年度から「地域共生社会理解促進」の目的で区内商店や団体など対象に点字メニュー、音声コードメニュー、筆談ボード・簡易スロープなどの物品助成制度が活用出来ます。

音声版の作成について
商店街のおまつり、店の紹介、会報などオリジナルにて音声版(CD版)で作成しております。
複製(ダビング作業)もお引き受けしております。
法人、団体などご相談下さい。
作成事例 せたがや梅まつり 北沢デザイン通信 せたがやみやげ、社会福祉協議会便り 梅とぴあ通信など

せたがや梅まつり梅林ガイドツアー音声版は こちら

点字、音声版のご相談は当会 事務所
03−6662−5900
担当 大竹

区のおしらせ(点字・CD版・デイジー版)
月3回発行(別に特集号もあり)する区のおしらせ「せたがや」を、点字本(B5判48ページ)またはデイジー(CD−ROM)に編集して、視覚障害のある方(希望者)に無料で郵送しています
10月からデイジー版・CD版の情報提供となりました。また、図書館などにて貸し出しも可能ですので視覚障害者の方以外の方も対象となりますのでご相談下さい。

お問い合わせ先
広報広聴課 電話番号 03-5432-2009 ファクシミリ 03-5432-3001
区議会だより(デイジー版、CD版)
視覚障害のある方などのために「せたがや区議会だより」をCD版、デイジー(CD-ROM)に編集して、無料で郵送しています。
内容:各定例会、臨時会のあらまし(議決内容の紹介、各会派の代表質問、一般質問、請願の審議結果など)が収録されています。また、区議会HPから音声版が聞く事が出来ます。
世田谷区議会便り音声版は  こちら
お問い合わせ先
世田谷区議会事務局調査係 電話番号 03-5432-2779 ファクシミリ 03-5432-3030

ボランティアさん募集
ご支援のお願い 活動のお手伝いをいただけるボランティアさんを募集しております。
イベント、外出サポート、バス旅行 発送作業、点字シール作業の補助などのお手伝いをお願いしております。
特に、外出支援のお手伝い、研修会などの簡単なお手伝いをいただける方を募集しております。
少額ですが、交通費ををお支払い致します。
お問合せ 03−6662−5900
担当 大竹

3−2 入会
障害の有無に関わらずご入会いただけます。
入会用紙を郵送致します。
個人会員 年会費4000円
賛助会員 5000円
法人会員 年会費10000円
入会金はございません。
会報は点字版、墨字版、メール版、音声版CDを定期的にお届けしております。

併せて公益社団法人 東京都盲人福祉協会にもご入会いただけます。
 東京都盲人福祉協会の詳細は こちら
千駄ヶ谷 東京体育館 リセット治療室開設のご案内


公益社団法人 東京都盲人福祉協会運営による鍼・マッサージルーム「リセット治療室」が令和4年4月1日に開設されました。
東京都の施設であり多くの障害の有る方や社会のみなさまが日々汗を流され健康増進
に取り組まれております。
このすばらしい施設内にて視覚障害者の伝統の技術を多くの皆さまにお届けします。
この活動を通して、皆様に笑顔を届けると共に、視覚障碍者の就労の場の提供、社会
参加を押し進めたいと考え新たなチャレンジをみんなで運営してまいります。
多くのみなさまのご利用とお知り合いのみなさまに情報をお伝えいただきますと幸い
と存じます。
みなさまのご利用をお待ちしております。


リセット治療室
    @ アクセス 東京体育館  東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目17ー1
A 営業時間  12時から21時

最終予約受付  20時
尚、東京体育館休館日はお休みとなります。
B 料金  30分  3000円   60分  5000円

C ご予約・お問い合わせ  070−4200−0919
リセット治療室専用となります。
リセット治療室の詳細は  こちら

公益社団法人 東京都盲人福祉協会 「リセット治療室」HPアドレスは  こちら
令和5年度都盲協研修会開催について
本年度も6回計画されております。
第1回 7月30日 (日)
> 講師  譲矢正二先生
> テーマ 調整中 
> 会場  東京都盲人福祉センター
> 担当  中央ブロック(台東区)福田治士(電話090-4811-9456)


> 第2回 8月6日 (日) 
> 講師  藤井亮輔先生
> テーマ 表面電極を用いた神経・筋パルス療法  
> 会場  板橋区内または東京都盲人福祉センター
> 担当  城北ブロック(板橋区)佐々木宗雅(電話090-9378-6304)


> 第3回 8月20日 (日) 
> 講師  栗原勝美先生 
> テーマ 調整中
> 会場  タワーホール船堀
> 担当  城東ブロック(江戸川区)松本俊吾(電話03-3678-4726)


> 第4回 9月3日 (日) 
> 講師  譲矢正二先生  
> テーマ 調整中
> 会場  東京都盲人福祉センター
> 担当  城西ブロック(中野区)橋博行(電話03-3383-4774)


> 第5回 9月17日 (日)
> 講師  前田智洋先生
> テーマ 楊通商に対する鍼灸手技療法  
> 会場  世田谷区立保健医療福祉総合プラザ1階会議室1
> 担当  城南ブロック(世田谷区)高野和男(電話090-8847-7744)


> 第6回 10月8日 (日)  
> 講師  坂井友実先生
> テーマ 頸部運動器疾患の基礎知識と鍼灸手技療法  
> 会場  東京都盲人福祉センター
> 担当  多摩ブロック(多摩市)瀬尾敏也(電話080-8809-0055)

3−3 主な行事
世視協では、様々な年間行事を通じて会員交流や各種相談、研修会を行っております。

事業計画案(令和5年4月1日〜令和6年3月31日迄
変更・中止の場合がございますのでご注意下さい。
@ 4月20日(木)世田谷区同行援護従事者研修会(一般過程)
講師派遣 4名
A 5月29日(月)  第20回通常総会 (児童相談所 1階研修室)

B 6月14日(水) 世田谷区バス派遣事業研修会 (山梨)開催日を9月27日(水)に変更致します


C 6月 IT研修会

D 7月 女性部生活訓練事業研修会(第1回)

E 7月から9月 都盲協三療部研修会

F 8月 女性部生活訓練事業(第1回)

G 9月 三療部敬老の日 やわらぎマッサージ6名 千歳温水プール

H 11月 1日(水) 第55回 都盲協福祉大会(調布)

I 10月 社会見学(茨城方面)

J 12月3日(日) 第43回 区民ふれあいフェスタ

K 令和6年 1月 新年賀詞交歓会

L 2月 第45回 せたがや梅まつり

M 2月 シルバー部 バリアフリー映画上映会

N 3月 三療部全体懇談会

「うめとぴあ バリアフリー上映会」を開催について

バリアフリー上映会とは、視覚に障害がある方に対しての音声ガイドや、聴覚に障害がある方に対しての日本語字幕などを用意した映画上映会です。
世田谷区立保健医療福祉総合プラザでは障害の有無や年齢に関係なく、誰もが安心して住めるまちづくりの一環として、障害者、健常者、高齢者やお子さん、皆様が一緒に楽しんでいただくために、地域交流型映画上映会「うめとぴあ バリアフリー上映会」を開催します。
どなたでも参加いただけます。
是非ご参加ください。
※車椅子優先席のご希望や、その他ご要望がありましたら申込時にお伝えください。
■日時 令和5年6月8日(木曜日) 午後1時から午後3時30分まで(午後12時30分より開場)
■上映作品 「砂の器」(1974年公開 野村芳太郎監督)
■場所 世田谷区立保健医療福祉総合プラザ1階 区民活動支援会議室1
■定員 50名(先着順)
■参加費 無料
■申込方法 世田谷区立保健医療福祉総合プラザ 運営管理室まで下記方法にてお申込み下さい。 
電話(03-6379-4301)、ファクシミリ(03-6379-4305)、持参(プラザ1階総合案内まで)
募集人数50名となりましたので申し込み受付は終了させていただきます。
次回は8月7日を予定しております。

3−4  理事  監事
令和4年5月9日から
理事長 大竹 博(全般 会計 都盲協支部長 北沢地区相談員)

副理事長 燒 和男(三療部長 世田谷地区相談員 都盲協代議員)

副理事長 関 紀子(女性部担当 広報担当 都盲協代議員)
理事 梅崎 浩 (シルバー部担当 都盲協代議員 イベント担当)
理事 菊池 治 (三療部副部長 三療委員)

理事 鈴木 忠(文集担当 UD審議会委員)

理事 鈴木 路恵 (女性部担当 イベント担当 都盲協代議員)
理事 峯苫 禎尚 (研修担当 都盲協代議員 多摩川地区相談員 交通自転車審議会委員)
理事  鷹林 茂男 (三療部副部長 烏山地区相談員)
監事(2名)河崎 清作・山崎 淑恵

     戻る